「遊びに行ける友達が年々減ってきている気がする」
と感じた方はいますか?
社会人になると、なかなか出会いは少なくなりがち。
学生時代に仲が良かった友達も、仕事や結婚などをきっかけに疎遠になってしまうことも多いと思います。
2020年以降は、新型コロナの影響で友達との関わりがさらに減っているのではないでしょうか?
そんな中、若者を中心に注目されているのが「コミュニティ」や「社会人サークル」の存在。
人との繋がりが今まで以上に重要視され、「どこかのコミュニティに属したい!」と思う方も多いと思います。
私たち「カムバックチルドレン(通称:カムチル)」は、出会いや繋がりを大切にする社会人サークルです。
今回は、社会人サークル「カムチル」の生い立ちや、特徴をご紹介します!
カムチルの生い立ち
まずはカムチルが生まれたきっかけや、カムチルを運営している側の想いをご紹介します。
何度もイベントに参加している方も、イベントに参加するか迷っている方も、ぜひご一読ください!
カムチルが生まれたきっかけ
カムチルは2020年12月に発足し、2021年2月に初のイベント(ボルダリング)を開催。
そこから鬼ごっこやボードゲームなど「童心に返る」をテーマにさまざまなイベントを実施しました。
今ではたくさんの人が参加し、運営メンバーも整ってきたカムチルですが、発足者のやすは、もともとは参加者として社会人サークルに参加していたそうです。
参加する中で仲良くなった友達ができましたが、
「内容は面白いから、参加者がもっと参加しやすい設定にしたい」
「サービスの質をもっと上げられないかな?」
と考えることがあり、自分たちでやろうと社会人サークルの立ち上げを決意。
小さい会議室でホワイトボードにやりたいことを書きなぐっていく中で、
「楽しい」「鬼ごっこ」「運動」「ボードゲーム」「友達作り」「出会い」…
などの単語を羅列していく中で「童心に返る」があり、「これだ!」とピンときたところから「カムバックチルドレン」が生まれました。
※ちなみに、カムバックチルドレンの名称は【大人だけどはしゃぎたい~カムバックチルドレン~】です。
カムチル運営側の想い
カムチルでは「ある種学校のような、部活動のような、習い事のような場所にしたい」と考え、運営しています。
普段の繋がり(仕事など)以外で友達ができ、「カムチルに行けば友達と遊べる+新しい友達もできる」という場所にできればと考えており、実際に参加者内で仲良くなった人もたくさん!
運営側と参加者の垣根を越えて仲良くなるので、イベント外でもボルダリングに行ったりカラオケに行ったりと、かけがえのない時間を過ごすことができます。
また、いずれは参加しているメンバーにもイベントを開催する楽しさを知ってもらい、一緒にイベントを開くことも考えています。
社会人サークル“カムチル”の特徴
カムチルの特徴は大きく分けて以下の3つです。
- 子供のように無邪気
- 元気で明るい
- 親しみやすい(初めて来ても馴染みやすい)
特徴1:子供のように無邪気
開催されるイベントは、身体を動かすことが多め。
(次の日の仕事を気にしないほど)全力で参加する人がたくさんいます!
イベントの中には、運動会や学校へ泊まる会、鬼ごっこなど、子供の頃に遊んでいたことを実施することもあるので、童心に返った気持ちで参加できます。
「歳をとるにつれて忘れかけている無邪気な心を取り戻したい!」
と思っている方は、ぜひ一度参加してみてください!
特徴2:元気で明るい
童心に返って参加している人が多いので、とにかく元気で明るい人が多いのも、カムチルの特徴です。
参加した中には「全員大学生かと思った」と感じてしまう人がいるほど。
「最近仕事やプライベートでうまくいっていない」
と思っている人も、一緒に参加するだけで元気を取り戻すことは間違いなしです!
特徴3:親しみやすい(初めて来ても馴染みやすい)
初めて参加するとき特に気になることのひとつが「他の人と馴染めるか」ということ。
カムチルでは、イベント主催者だけでなく、常連も含めてコミュニケーション力の高い人がたくさんいます。
緊張していても誰かがすぐに気が付いてくれて、自然と話しかけてくれるので、イベントが終わる頃にはすっかり馴染んでいたという方も少なくありません。
私は初対面が苦手だったので、馴染めるか心配でしたが、1回目の参加ですぐに次のイベントを予約するほど楽しめました!
さいごに
カムチルの生い立ちや特徴などをご紹介しましたが、もし少しでも気になった方がいたらぜひ一度ご参加ください!
「童心に返って遊んでみたい」
「都内で一緒に遊べる友達がほしい」
「イベントを通して元気になりたい」
といった方には間違いなくおすすめです!
年齢・性別を問わずどんな方でも参加OKなので、カムチルメンバー一同、参加いただくことを楽しみにしています。
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